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FX上級者とデキるリーマンの共通点から見える、トレード3つの極意

 

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こんにちは。
 
今回はFX上級者とデキるリーマンの共通点について、ふと思ったことを書いてみます。
 
共通点を探る中で、改めてトレーダーにとって大切なことが見えてきたので、共有したいと思い記事にしました。
 
トレード例を出しています。
「サラリーマンとの共通点なんて興味ないよ」という方にとっても参考になると嬉しいです。
 
目次です。
 
 ではさっそく、共通点を順番に述べていきます。
 

1.複数の視点から状況を把握できる

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FXトレードで一番重要なことってなんでしょう?
 
「複数の視点から相場を観察して状況を把握すること」だと僕は思っています。
 
つまりは環境認識です。
 
複数の視点とは、例えば
  • 上昇トレンドの中でロングポジションを持っている人 
  • 高値掴みをして早く売りたいと思っている個人投資家
  • 個人のポジションを狩りに来る機関投資家

です。

 

毎回すべての視点から考えるわけではないですが、その時点でキーになっているパーソン、キーパーソンの視点で相場を眺めるようにすることは大切です。

 

キーパーソンの視点で相場を見ると、「レンジから抜ける瞬間」や「レンジ抜け大陽線からの大きな調整が入る瞬間」を見抜くことができるようになります。

 

自分の視点だけで相場を眺めているのは初心者トレーダーだと、僕個人は思っています。

 

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上昇トレンドから急落になる部分、上昇トレンド中にロングポジションを持っている人の視点で相場を眺めると見えてくるものがあります。

それはロングポジションをいつ手放すか、です。さらなる上昇をあきらめてロングポジションを手放したとき、相場は下落します。

 

上のチャートで言うと、三角を若干上抜けたにもかかわらず21smaで止められて、下値を切り下げ(ピンク部分)下がっていきました。

下値を切り下げた時点でロングポジションを持っていた人は「いつ売るか」という思考に切り替わりました。

 

これが複数視点から相場を眺める大切さのいわんとするところです。

 

では、できるリーマンはどうでしょう。

 

複数の視点で状況を把握することは、ビジネスを進めるうえで大変重要です。

 

例えば、営業マンが営業先で提案をするにしても、経営者・決裁者・担当者の目線で考えて、営業文句や提案内容を相手によって微調整することが求められます。

 

経営者は会社の数年先の利益を考えていますし、決裁者は短期的な利益を重視するかもしれません。担当者は上司に怒られないよう、少しでも変だと思われる提案には首をかしげないでしょう。

 
ビジネスにおいてもトレード同様、複数視点から状況を把握することが重要なのです。
 
 

2.仮説と検証を繰り返す

 

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僕が尊敬するトレーダーのお2人が、初心者がトレードを上達させる方法は「仮説と検証を繰り返す」ことだとおっしゃっています。
 
その日の値動きの仮説を立てて、合っていたら仮説を採択し、間違っていたら仮説を改善する。これを絶え間なく続けていくことで、自分なりの手法が確立されていきます。
 
仮説と検証の繰り返しは、あくなき手法の開発なのです。仮説と検証を繰り返すとデータがどんどん溜まっていき、エントリーする根拠が増えていくことになります。すると精度も高まっていきます。
 
仮説と検証は手法の数を増やし、精度を高めてくれるものなのです。
 
おそらく、「いつもなんとなくエントリーしてしまう人」は仮説と検証が足りていないのでしょう。
 
「失敗もデータとして蓄積してやるぜ!」くらいの勢いで仮説と検証を繰り返しましょう。
 
ではサラリーマンはどうか。
 
デキるサラリーマンは例外なく仮説検証を行なっています。
 
ここでサラリーマンにおいての仮説検証とはなんでしょうか。
 
例えば、若干古いですがPDCAや仮説思考がそうですね。
 
営業手法やマネジメントを、仮説を立ててやってみる。間違えたら修正して改善を加えていく。そうすることで複数パターンの手法と高い精度が得られます。
 
僕の感覚ですが、成功しているリーマンほど失敗しています。
その失敗をデータとして次に活かすかどうかが重要なのでしょう。
 

3.ブレない

 

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トレードにおいてスキル以上に大切なのが、メンタルかもしれません。欲に駆られてシナリオ以外でエントリー、狼狽売り、などなど
 
ブレることで発生する失敗が、トレードではたくさんあると思います。
 
なんなら9割近くの敗因がメンタル面のブレなのでは?
 
「じっくりと待つ」これができるのが上級者です。
待つも相場といいますが、待つの相場だと個人的には考えています。
 
待てる人はブレない人です。
 
トレードにおいてブレないことは、悔やみ切れない負けを減らす大切な姿勢です。
 
リーマンはどうでしょう。
 
多少の向い風ではへこたれずやり切る力をもつリーマンが成長し、成功しています。
 
他者からちょっと批判されたからと言って、自分の意見をすぐ変えないことも、意外と大切だったりします。
 
ブレない強靭なメンタル、何をするにも必要ですね。
 
 

最後に

 
結局何をやるにしても上達、成功する本質ってあまり変わらないのかもしれません。
 
1状況の的確な把握
2手段のあくなき開発
3強靭なメンタル
 
この3つの本質が重要なのでしょう。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。